講演情報

[1-2-PM1715-01]皮膚は語る-三次元でみる診断と治療Skin as a Storyteller: Exploring Diagnosis and Therapy in Three Dimensions

*村山 信雄1 (1. 犬と猫の皮膚科)
皮膚病は多彩な症状がみられる。色調変化、隆起性病変、皮膚の剥離や欠損など様々である。日常診療ではこれらを皮膚の症状として二次元で診ている。当たり前だが、その奥で起きている現象が二次元の症状として見えているわけである。今回、皮膚の症状が三次元で見えると何か変わるのか、その考えるヒントを提案してみたい。

閲覧にはパスワードが必要です

抄録を閲覧するには、パスワードによる認証が必要です。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ブックマーク登録用ログイン