講演情報
[1-2-PM1830-02]内科医と病理医のキャッチボール消化器疾患の病理を依頼する際の注意点(病理医からの提言)A conversation between an internist and a pathologist-Points to note when requesting pathology samples for liver and gastrointestinal diseases- (Recommendations from a pathologist)
*賀川 由美子1 (1. ノースラボ)
代謝性疾患の病理は難しい。腫瘍であれば、答えは一つであるのに対して、代謝性疾患を診断するには、症例の血液データ、治療に対する反応などを総合して、診断を立てる必要がある。病理医は大きいサンプルを望むことが多いが、最小限の侵襲で、適切な部位を採取する必要がある。採取部位や個数、病理医が知りたい情報など、内科医とディスカッションしながら、診断を進めていきたい。
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