講演情報
[1-3-PM1715-01]画像診断で解明する内分泌疾患Diagnostic Imaging for Endocrine Disorders
*池田 彬人1,2 (1. 東京大学附属動物医療センター、2. (公財)日本小動物医療センター)
犬・猫における内分泌疾患の診断において、内分泌学的検査はその中心的な役割を果たすが、検査結果には様々な事項が影響することが知られており、正確な評価が困難な場面にも遭遇する。このような状況において、画像検査は短期間での変動の少ない各臓器の形態的情報が得られるという点で、内分泌疾患の存在証明を行う上で重要な役割を果たす。
本講演では犬・猫の代表的な内分泌疾患を取り上げ、診断プロセスにおける画像診断の役割について、各モダリティの特性に触れながら解説する。
本講演では犬・猫の代表的な内分泌疾患を取り上げ、診断プロセスにおける画像診断の役割について、各モダリティの特性に触れながら解説する。
閲覧にはパスワードが必要です
抄録を閲覧するには、パスワードによる認証が必要です。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ブックマーク登録用ログイン