講演情報

[1-4-PM1715-01]冬に増える!?脳と脊髄の血管障害 —症例から学ぶ早期発見のポイントと予後改善の鍵—Increasing in Winter!? Cerebrovascular Disorders of the Brain and Spinal Cord —Key Points for Early Diagnosis and Improving Prognosis Learned from Case Studies—

*長谷川 裕基1 (1. KyotoAR動物高度医療センター)
犬と猫の脳脊髄の血管障害は、以前は稀な疾患とされていたが、MRIなどの高度画像診断設備の増加により、最近では診断される頻度が多くなってきた。本講演では、日常診療で遭遇しうる脳・脊髄血管障害について、実際の症例を通じて、診断のポイント、急性期・慢性期の治療戦略、予後などを概説する。

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