講演情報
[1-6-AM1115-01]断脚術を実施した起源不明肉腫のウサギの1例sarcoma nos treated byamputationin a rabbit
*小笠原 淳子1、高島 一昭1、高島 久恵1、水谷 雄一郎1、山根 剛1、山根 香菜子1、杉本 晃一1 (1. (公財)動物臨床医学研究所)
4歳の雄のウサギが、右前肢の腫脹を主訴に来院した。腫脹部位は軟らかく、血様の液体貯留も認めた。腫脹の度に血様液の抜去、抗生剤および消炎剤にて、患部の若干の改善を認めるも奏功せず、第12病日に手術(断脚術)を実施した。術後経過は良好であり、断脚後も良好なQOLが保たれている。症例の病理組織検査診断は起源不明肉腫であった。
閲覧にはパスワードが必要です
抄録を閲覧するには、パスワードによる認証が必要です。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ブックマーク登録用ログイン