講演情報
[1-6-AM1115-02]無色素性悪性黒色腫を呈したウサギの1例A case of amelanotic malignant melanoma in a rabbit
*藤田 大輝1,3、原田 高志1,3、近藤 広孝2、内藤 晴道1,3 (1. ハート動物クリニック、2. 日本大学獣医病理学研究室、3. 東三河小動物臨床研究会)
7歳11ヶ月のアルビノのネザーランド・ドワーフが定期的な健康診断で来院された。身体検査にて頭部にやや発赤した皮膚腫瘤が認められ、生検パンチを用いて皮膚腫瘤の切除を行った。その後2回の再発が認められ、肺転移からの呼吸困難にて斃死した。病理組織学的検査にて脈管浸潤を伴う無色素性悪性黒色腫と診断された。
閲覧にはパスワードが必要です
抄録を閲覧するには、パスワードによる認証が必要です。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ブックマーク登録用ログイン