講演情報
[1-8-AM1115-01]総胆管結石摘出後に順行性にステント留置したクロシロエリマキキツネザルの1例A Case of Anterograde Biliary Stent Placement Following Choledocholithotomy in a Ruffed Lemur
*橋本 直幸1,2、石川 智史3,4、富安 遥己3、管 里美3 (1. 倉敷芸術科学大学、2. 岡山大学医歯薬総合研究科 消化器外科学、3. 福山市立動物園、4. 新潟大学大学院医歯学総合研究科 細菌学教室)
肝外胆管閉塞を呈したクロシロエリマキキツネザルに対し、総胆管切開により胆石を摘出し、総胆管より順行性にステントを留置した。術後は早期採食が可能となり、胆道系マーカーも正常化した。非ヒト霊長類での胆道外科における有効なアプローチの一例として報告する。
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