講演情報
[1-8-PM1530-01]咳の病態生理についてPathophysiology of Cough
*山谷 吉樹1 (1. 日本大学)
咳の診療では呼吸器疾患そのものの診断も重要だが、咳反射の病態生理を理解することも必要であろう。咳反射の増悪誘因は主として気道粘膜への刺激物と咳受容体の感受性の二つである。昨今、鎮咳効果が確認されている鎮咳薬は制吐作用を有するものが主流となっている。このことから実は咳と消化器疾患には密接な関係が有るのかも知れない。今回は、このあたりに焦点を絞り、咳の病態生理を考察する。
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