講演情報
[1-9-PM1530-01]皮膚科からみた犬の甲状腺機能低下症The Dermatologist’s Take on Canine Hypothyroidism: An Unexpectedly Fascinating Disorder
*村山 信雄1 (1. 犬と猫の皮膚科)
犬の甲状腺機能低下症は一次性甲状腺機能低下症であり、おもな臨床徴候はホルモン不均衡による毛周期異常による脱毛である。皮膚科を受診する甲状腺機能低下症の症例は、脱毛を主訴に受診する機会が多いものの、脂漏、鱗屑、また再発性外耳炎などで受診されることも少なくない。治療はレボチロキシンナトリウム投与であり、2 – 4ヶ月後に育毛がみられる。
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