講演情報
[2-1-PM1330-01]細胞診におけるデジタル活用による革新的なアプローチInnovative Approaches to Cytology through Digital Applications
*呰上 大吾1 (1. 東京農工大学)
細胞診検査は院内で誰もが簡単に実施可能であるが、極めて主観的な検査であるため、訓練を重ねた経験豊富な獣医師のみが正しい判断を下すことができる。細胞診検査の判断に迷った場合は、検査施設に標本を送付して評価を依頼することになるが、郵送から結果送付に時間が掛かるために、細胞診や血液塗抹検査が本来持つ迅速性というメリットは損なわれることが多い。本講演では、顕微鏡検査においてその実力を発揮すると考えられるデジタルスライド技術の実際の活用例を提示し、その有用性について紹介する。
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