講演情報
[2-1-PM1330-03]犬と猫の腫瘍の診断および最近の話題
-腫瘍の診断における画像診断-Diagnosis of tumors in dogs and cats and recent topics
-Diagnostic imaging for tumors-
*華園 究1 (1. 酪農学園大学)
腫瘍診療における画像診断は進歩を続けており、X線ではAI支援が注目され胸部病変の検出精度向上が期待されている。超音波ではエラストグラフィや造影超音波により良悪性鑑別の精度が高まり、微細血流イメージングの臨床応用も進む。CTでは全身撮影が可能となり転移検索やステージングに有用で、ラジオミクスやDual energy CTなど新技術が質的診断に寄与する可能性がある。MRIでは拡散強調画像やIVIM、動的造影を用いた定量評価が進み、特に脳腫瘍での組織性状推定や手術支援に期待が寄せられている。
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