講演情報
[2-13-PM1515-01]愛玩動物看護士が知っておくべき犬の繁殖の基礎知識Basic Knowleges of Canine Breeding Should be Acquired by Companion Animal Nurses
*津曲 茂久
犬の近親交配により産子数減少、体重減少、遺伝性疾患増加などが指摘されている。動物愛護法改正により種雄飼育頭数は削減され、ますます近親交配の増加が懸念される。この問題の解決策としてケンネル間の雄精液交換が推奨され、冷蔵精液人工授精が必要となる。そのためにプロジェステロン測定によるLHサージ0日に基づいた交配適期診断が肝要となる。今後新しい繁殖技術や分娩徴候までの飼い主指導などにおいても動物看護士の役割が格段に大きくなることが予想される。
閲覧にはパスワードが必要です
抄録を閲覧するには、パスワードによる認証が必要です。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ブックマーク登録用ログイン