講演情報

[2-14-AM1015-01]消化管疾患だけではない低脂肪食の適応Low-fat diets for conditions beyond the gastrointestinal tract

*阪本 裕美1 (1. 日本大学)
要約
 消化器は食物の消化吸収を担う臓器であり、その病態形成や治療において食事管理は重要な役割を果たす。特に犬では、タンパク漏出性腸症(腸リンパ管拡張症、慢性腸症、消化管型リンパ腫など)に対する治療として低脂肪食が広く用いられている。本講演では、犬における「消化管疾患にとどまらない多様な病態に対する低脂肪食の適応」について概説する予定である。

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