講演情報

[2-4-AM0900-01]Basicセミナー:臨床医のためのがんの分子生物学
~これからのがん治療に乗り遅れないために~Basic Seminar: Molecular Biology of Cancer for Clinicians
~Don't miss out on future cancer treatments~

*細谷 謙次1 (1. 北海道大学獣医学研究院 動物医療センター 総合腫瘍科)
近年、腫瘍治療の根幹は従来の殺細胞性抗がん剤から分子標的療法へと置き換わりつつある。日々新たな治療薬の情報が押し寄せる中、それらを体系立てて理解するためにはがんの分子生物学の理解が必須である。本講演ではがんのHallmarkおよびそれらを標的とした新たながん治療について、可能な限り小動物臨床での応用例と関連付けて概説する。

閲覧にはパスワードが必要です

抄録を閲覧するには、パスワードによる認証が必要です。
パスワードは、10月14日正午に配信している「【第46回動物臨床医学会年次大会】<重要>ネームカードダウンロード開始・ネームカードダウンロード開始・プロシーディング公開のご案内」をご確認ください。
※10月14日正午以降に参加費のお支払いが完了された方は、決済完了後に参加登録システムから配信されているメール「【第46回動物臨床医学会年次大会】参加費決済完了のお知らせ」にパスワードを記載しております。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ブックマーク登録用ログイン