講演情報
[2-4-AM1015-01]腎転移を伴った大動脈小体腫瘍が疑われた犬の1例A Case of Suspected Aortic Body Tumor with Renal Metastasis in a Dog
*山城 徳之1,2、小川名 巧2、座古 明奈2、平山 琢朗3、岡 大翔1、山本 竜平1、柿嶌 圭3、金本 英之2、森 拓也1 (1. JACCT 近畿動物医療センター、2. ライフメイト動物高度医療センター八王子、3. ライフメイト動物救命救急センター)
12歳雑種犬が腹囲膨満で受診し、心基底部に血管浸潤を伴った大動脈小体腫瘍(ABT)が強く疑われる腫瘤を認めた。同患者では腎静脈浸潤を伴う腎腫瘤も認められ、その細胞診ではその転移に矛盾のない神経内分泌腫瘍を疑う所見が得られたことから、腎転移を伴った大動脈小体腫瘍が疑われた。
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