講演情報
[2-5-AM1015-03]eTPAおよび前十字靭帯断裂に対してmCCWOを実施したイヌの一例A Case of Cranial Cruciate Ligament Rupture with Excessive Tibial Plateau Angle Treated by Modified Closing Wedge Osteotomy in a Dog
*豊田 啓晴1、川田 睦1、宇根 智1 (1. ネオベッツVRセンター)
前十字靭帯断裂およびeTPA(50°)を呈した柴犬に対し、Modified Cranial Closing Wedge Osteotomy(mCCWO)を実施した。術後は跛行の改善を認め、合併症もなく良好な経過を示した。mCCWOはTPA矯正角度が大きい症例に対しても骨短縮を最小限に抑えつつ安全に実施可能であり、有効な治療選択肢となることが示唆された。
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