講演情報
[2-5-PM1515-01]猫の縦隔型T細胞リンパ腫マウスモデルの開発とその有用性の検討Establishment of mouse model in feline mediastinal T cell lymphoma and evaluation of its usefulness
*山本 晴1,3、安積 一平2、臼井 達哉1、佐々木 一昭1 (1. 東京農工大学、2. たつの犬と猫の病院、3. エアデックmini株式会社)
猫のリンパ腫は猫の腫瘍の中でも約3割を占め、その中でも縦隔型リンパ腫はその発症機序や治療プロトコルがあまり明らかになっていない。本研究では患者由来の猫縦隔型T細胞リンパ腫由来の細胞をマウスに移植することにより、病態を再現しうるマウスモデルを作製し、その有用性を示した。
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