講演情報
[2-9-PM1330-01]犬猫てんかんアップデート2023-2025Canine and Feline Epilepsy Update (2023-2025)
*長谷川 大輔1 (1. 日本獣医生命科学大学)
本講演では今年を含む直近3年間の犬猫のてんかんに関する世界的な動向について,公表された論文を引用しつつ幾つかのトピックについてレビューする.犬猫のてんかん研究は世界中で非常に盛んに行われており,PubMedの検索だけで,犬で約160,猫で約100報の論文がこの3年籍の間に公表されている.トピックとなっているのは猫のゾニサミド,犬猫ともCBD,重積/群発の治療管理,脳波,MRI,CSF検査,腸脳連関,非薬物療法(脳梁離断,迷走神経刺激,経頭蓋磁気刺激)などである.
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