CPDプログラム認定時間
今回大会は,(一社)建設コンサルタンツ協会(建設系CPD団体JCCA)の認定プログラムとして承認されています. 建設コンサルタンツ協会 CPD プログラム認定時間の規程に従ってCPD(「JCCA受講証明書」)を発行します.
注1)公開シンポジウム(9/20)のみオンラインで同時配信を行い,CPDも発行します.
注2)ポスター発表はCPDを発行しません.
本大会のCPD認定プログラム受講証明書の取得方法について
会場参加の方
・自由集会,口頭発表に参加の方は,各会場の入口に置いてある「受講証明書(CPD)引換証」を持って会場にお入りください.
・JCCA受講証明書は,参加当日(プログラムを受講した日)に,会場受付にて「受講証明書(CPD)引換証」と引き換えでお受け取りください.
・午前の分は13時より引換え,午後の分は当日の全てのプログラム終了後に引換えを行います.
・公開シンポジウムは,終了後に会場(小ホール)出口にて受講証明書をお渡しします.
WEB参加の方(9/20(金)公開シンポジウムのみ)
・10月上旬に応用生態工学会Webサイト(下記参照)にて,WEB参加者限定で希望者に受講証明書を発行します.
応用生態工学会Webサイト https://www.ecesj.com/contents/event_cpd.html
・参加記録(ZOOMアクセスログ)と申込み時の氏名・アドレスの確認作業後,対象者へメールでご連絡します.
[WEB参加の際の注意事項]
・CPDをご希望の方は,大会プログラムのZOOMにアクセスする際に,氏名・メールアドレスの入力画面が出てきた方は,大会参加申込みと同じ氏名(フルネーム),メールアドレス(ex.大会申込みを会社メールアドレスでされている場合は,自宅のPCや携帯電話でアクセスしても会社メールアドレス)をご入力ください.
・ZOOMユーザーは,大会のZOOMアクセス前に,ユーザー名を大会参加申込みと同じ氏名に変更してください(ex.仕事でユーザー名を「○○社○○」とした場合は,申込みをした氏名に戻す).
・これらにきちっとご対応頂かないとZOOMにアクセスして頂いても,実行委員会はアクセス履歴と参加申込みの氏名・メールアドレスとを照合できず,CPDを発行対象者にすることができません.また,実行委員会で設定した参加時間を満たさない方はCPDの発行対象外となります.
CPD:技術者の継続教育(Continuing Professional Development).
教育プログラムや講習を共有化し,それらを受講した技術者などに対して,学習時間をCPD単位として付与するものです.
最終更新:2024年9月18日