講演情報
[J-P-14]自作模型を用いた液状化現象の検証:揺れの条件と土壌の粘性の影響
*大阪教育大学附属高等学校 天王寺校舎1 (1. 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)
研究者氏名:南畑 大翔、森脇 誠也、佐藤 優奈、重田 健杜、芹澤 生絆、木原 十雨
自作の模型を用いて横揺れ地震を再現し、揺れの振幅、周波数、および地盤の粘性が液状化現象に与える影響を調べた。容器内に粘性の異なる土を入れて振動を与え、発生した水分量で液状化の規模を評価した。その結果、振幅と周波数が大きいほど液状化の発生規模は大きくなり、1.00Hzを下回ると液状化は発生しなかった。また、土壌の粘性が小さいほど液状化の規模は大きくなった。これは、振動によって粘性の低い土ほど粒子間の間隙水圧が上昇し、地盤中の水分が地表に現れたためと考えられる。以上より、液状化現象の再現に成功した。なお縦揺れ地震についても発表を予定している。
キーワード:液状化現象、粘性、地震動
自作の模型を用いて横揺れ地震を再現し、揺れの振幅、周波数、および地盤の粘性が液状化現象に与える影響を調べた。容器内に粘性の異なる土を入れて振動を与え、発生した水分量で液状化の規模を評価した。その結果、振幅と周波数が大きいほど液状化の発生規模は大きくなり、1.00Hzを下回ると液状化は発生しなかった。また、土壌の粘性が小さいほど液状化の規模は大きくなった。これは、振動によって粘性の低い土ほど粒子間の間隙水圧が上昇し、地盤中の水分が地表に現れたためと考えられる。以上より、液状化現象の再現に成功した。なお縦揺れ地震についても発表を予定している。
キーワード:液状化現象、粘性、地震動
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