セッション詳細
[O-02]自然災害と人 ~ジオパークで地球の声に耳を澄ます~
2021年6月6日(日) 17:15 〜 18:30
Ch.02_1
コンビーナ:松原 典孝(兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科)、佐野 恭平(兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科)、郡山 鈴夏(糸魚川市役所)、横山 光(北翔大学)
私たち人は,自然から多くの恩恵を受け暮らしています.しかし,自然現象は時に災害につながります.先人たちは自然現象を理解し,弱点を克服することで,自然現象を災害にすることなく暮らそうと努力してきました.一方で,想定を超える自然現象やCOVID-19を含む新たな自然の脅威を克服するには,より多くの研究や理解が必要になります.現在,自然と上手くお付き合いをする方法として,ジオパークという取り組みが各地で進められています.このセッションでは,日本のジオパークを例に,地球活動に伴って生じる自然現象と人がどう付き合ってきたのか,COVID-19も含めた新たな自然の脅威にジオパークでどう対処していくのかを議論します.
[O02-P01]フォッサマグナミュージアムにおける新型コロナウイルス対応
*小河原 孝彦1、竹之内 耕1、茨木 洋介1、小林 猛生2、香取 拓馬2 (1.フォッサマグナミュージアム、2.糸魚川市役所ジオパーク推進室)
[O02-P02]Short-Term Effects of SNS Marketing: a Case Study in Hakusan Tedorigawa Geopark
*Susan May1 (1.Hakusan Tedorigawa Geopark Promotion Council)
[O02-P03]持続可能な地域振興への試み-COVID-19感染拡大時における栗駒山麓ジオパークの取り組みについて-
*長谷川 唯1、中川 理絵1、田中 誠也1、長尾 隼1 (1.栗駒山麓ジオパーク推進協議会)
[O02-P07]洞爺湖有珠山ジオパークの小中学生、高校生と連携したソーシャル・ディスタンシング事業
*加賀谷 にれ1、畑 吉晃1、加藤 明人2、黒田 聖乃2、高木 孔希2、岩村 和磨2、北田 夏奈子2、富田 浩輝2、塩野谷 美奈2 (1.洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会、2.伊達緑丘高校)
[O02-P09]浜松・浜名湖地域における教育ジオツアー実践―とくにオンサイトとオンライン両ツアーの試行とそれらの効果比較について
*長野 裕紀1、小山 真人2、鈴木 雄介2、福山 めぐみ2 (1.静岡県立浜松工業高等学校、2.静岡大学)
[O02-P13]ジオパークで気象災害を伝える
*佐藤 公1,2、杉本 伸一3、青井 真4、三浦 伸也4、鈴木 比奈子4 (1.磐梯山噴火記念館、2.磐梯山ジオパーク協議会、3.島原半島ジオパーク協議会、4.防災科学技術研究所)
[O02-P14]高齢者を自然災害からどう救うか―島原半島ユネスコ世界ジオパークにおける活動例
緒方 駿星1、門畑 日和1、近藤 佑1、田中 美楽1、橋田 皓晴1、藤尾 真照1、岩永 瑞峰1、円口 愛子1、太田 千蓮1、田中 李佳1、山内 徹2、大窄 紘章2、*大野 希一3 (1.長崎県立口加高等学校グローカルコース、2.長崎県立口加高等学校、3.島原半島ジオパーク協議会事務局)
[O02-P16]「崩れる大地」「流される大地」とともに生きゆく人々の暮らし 〜三好ジオパーク構想として自然災害への取り組みを考える〜
*殿谷 梓1、大境 克典1、枋谷 泉季1、大西 裕之1、松本 俊明1 (1.三好市役所ジオパーク推進室)
[O02-P17]地域での合意形成を図りながら被災したジオサイトの復旧を目指す―西予市須崎海岸を例に―
*榊山 匠1、木村 一成2、加藤 雄也3、小野 雅人1、高橋 司1 (1.西予市役所、2.株式会社ナイバ、3.一般社団法人ノヤマカンパニー)
[O02-P19]ゆざわジオパークの礎を築く-6編の地質図幅の統合と編集-
*佐々木 詔雄1、山脇 康平1、藤本 幸雄1、五井 昭一1、千葉 惣永1 (1.秋田まるごと地球博物館ネットワーク)
[O02-P20]ゆざわジオパークの保全に関する研究:観光に悪影響を与える衛生害虫や特定外来生物の分布ないし発生消長と,それらに基づく予防防除策の検討について
*髙柳 春希1 (1.湯沢市ジオパーク推進協議会)
[O02-P22]糸魚川ユネスコ世界ジオパークでの化石採集イベント「糸魚川ジオパーク化石見つけ隊 ―化石を探して夏休みの自由研究を解決しよう」の実施
*茨木 洋介1、古見 浩、ロングホーン エマ、小河原 孝彦1、竹之内 耕1、香取 拓馬2、小林 猛生2 (1.フォッサマグナミュージアム、2.糸魚川ジオパーク協議会)
[O02-P23]地元小学生が作った面白楽しいジオサイトパンフ&カード ~南紀熊野ジオパークにおける古座川町立高池小学校との活動例~
*芝崎 浩子1 (1.南紀熊野ジオパークガイドの会)
[O02-P26]電気伝導度で阿蘇ジオパークの水を教える教育プログラム(2)
南阿蘇湧水群に関する高森高校との共同研究
*鍵山 恒臣1、永田 絋樹2、前田 敏和3、武内 優登3、渡邊 青希3、井上 梢3 (1.阿蘇ジオパーク推進協議会、2.阿蘇火山博物館、3.高森高等学校)
[O02-P27]Looking back on 11 years of the educational activities of the Dinosaur Valley Fukui Katsuyama Geopark
*町 澄秋1 (1.恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク推進協議会)
