セッション詳細

[O-08]地球が育む食文化~ジオパーク・ガストロノミーと食文化の未来~

2026年5月24日(日) 13:45 〜 15:15
国際会議室 (IC) 幕張メッセ国際会議場
コンビーナ:郡山 鈴夏(フォッサマグナミュージアム)、榊山 匠(四国西予ジオパーク推進協議会 )、福村 成哉(南紀熊野ジオパーク推進協議会)、座長:郡山 鈴夏(フォッサマグナミュージアム)、榎村 彩羽(兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科)
2024年、ユネスコ世界ジオパークの国際的ネットワークである世界ジオパークネットワークに、ジオパークガストロノミーワーキンググループが設立された。世界ジオパークネットワークでは、“ 食は文化とアイデンティティの不可欠な要素であり、特定の地域の伝統、歴史、価値観を反映している“、”ジオパークの独特な風味と食文化遺産を見せることで、地域コミュニティは文化的アイデンティティを強化し、住民と訪問者の双方に誇りと帰属意識を育むことができる“、”多くのユネスコ世界ジオパークでは、経済活動が農業、畜産、漁業などの第一次産業に依存しており、これらは地域の文化的アイデンティティとも深く結びついている”としている。今後、このワーキンググループの活動の下、ジオパークにおけるガストロノミーに関する議論が国際的に加速していくことが予想される。本セッションでは、日本の食文化に焦点を当て、日本列島の地球科学的特性とそこではぐくまれた食文化との関連性、温暖化などの環境変化がもたらす日本の食文化の未来について議論する。

[O08-01]なぜジオ・ガストロノミーなのか?★招待講演

*長谷川 修一1 (1.国立大学法人 香川大学)

[O08-02]「酒の源流」としての南部フォッサマグナ★招待講演

*久田 健一郎1 (1.NPO法人地学オリンピック日本委員会)