セッション詳細
[P01-P39]ポスター sess.
2024年11月29日(金) 9:00 〜 16:00
P01-P39(B1F-会議運営事務室ロビー)
質疑応答(1日目奇数番号,2日目偶数番号):12:00~14:00
[P01]Ground Support In Seismically Active Underground Mines In South Africa
○Khoete Thuso1、古井 健二1 (1. Waseda University)
[P02]石油工学教育のための可視化した三次元油層流体流動実演実験装置の開発
○劉 雨晨1、青島 華子 2、大内 久尚1、栗原 正典1 (1. 早稲田大学、2. E&P国際商事株式会社)
[P03]選択的な活性サイト形成により調製したCo-Mo硫化物触媒の触媒特性
○藤田 舜1、モハマド シャズワンビンモハドファウジ2、久保田 岳志2、小俣 光司2 (1. 島根大学大学院自然科学研究科、2. 島根大学総合理工学部)
[P04]ペトロリオミクス技術に基づいた分子成分情報アプリケーションの開発と活用事例
○松本 幸太郎1、新井 宏昌1、中河 陽太1、栗原 功1 (1. 一般財団法人カーボンニュートラル燃料技術センター 製造プロセス技術部 ペトロリオミクス技術研究室)
[P05]水素化分解触媒におけるバインダー機能の解明と最適化
○山本 大地1、久保田 岳志2、中島 一樹3、松元 雄介3 (1. 島根大学大学院自然科学研究科、2. 島根大学総合理工学部、3. 日揮触媒化成株式会社)
[P06]ETP反応に高活性を示すNi導入コアシェル型ゼオライト
○久保田 祥平1、三宅 浩史1、内田 幸明1、西山 憲和1 (1. 大阪大学)
[P07]新規キレートアニリドピリジン配位子を有するイミド配位ニオブやバナジウム錯体の合成とエチレンとの反応
○張 書揚1、森島 皐介1、Redshaw Carl2、野村 琴広1 (1. 東京都立大学、2. ハル大学)
[P08]直鎖アルカンクラッキング反応におけるアルカン分子の動特性および選択性に関する理論的解析
○相澤 美香1、窪田 好浩2、石元 孝佳1 (1. 広島大学、2. 横浜国立大学)
[P09]非環式ジエンメタセシス重合系内での異性化反応の解析
○田中 麻斐1、野村 琴広1 (1. 東京都立大学大学院理学研究科化学専攻)
[P10]担持白金触媒によるメタンからシアン化水素の低温生成における反応条件の検討
○山下 笑佳1、髙垣 敦1 (1. 横浜国立大学)
[P11]細孔構造を制御したアモルファスシリカアルミナ担体
○瀬戸 由佳1、香川 智靖1、関 浩幸1 (1. 日揮触媒化成株式会社)
[P12]酸素還元反応に向けたメタルフリーN, F, Pドープカーボンの開発
○高田 龍司1、三宅 浩史1、内田 幸明1、西山 憲和1 (1. 大阪大学)
[P13]量子フーリエ変換によるナノシート材料の分析手法の開発
○黒木 啓介1、三瓶 大志1、水口 哲也1、中村 誠2、木村 浩一2、関根 泰1 (1. 早稲田大学、2. 富士通)
[P14]電場触媒プロセスを適用した酸素過剰下におけるN2O直接分解
○鵜飼 千尋1、重本 彩香1、伊野田 優来1、比護 拓馬1、御手洗 健太2、関根 泰1 (1. 早稲田大学、2. ヤンマーホールディングス)
[P15]タンデムμ-リアクターGC/MSを用いたFT合成生成物に対する触媒状態の影響の調査
○村岡 正義1、塩路 浩隆1、国須 正洋1、卜部 麻紀1、五十嵐 陽彦1、ジュゼ シャオ2、熊谷 将吾2、吉岡 敏明2 (1. 株式会社東レリサーチセンター、2. 東北大学)
[P16]持続可能な航空燃料(SAF)の品質試験のためのGC, GC/MS分析手法
○関口 桂1、風間 春奈1、橋北 直人1、中村 貞夫1 (1. アジレント・テクノロジー株式会社)
[P17]分子イオン計測を可能にする新規開発装置による石油化学製品のタイプ識別の検討
○三島 有二1、斎藤 元明1、藤井 麻樹子2、津越 敬寿3 (1. (株)神戸工業試験場、2. (大)横浜国立大学、3. (国研)産業技術総合研究所)
[P18]Numerical Study of Geomechanical and Chemical Stability for Cushion Gas-Assisted Underground Hydrogen Storage in Depleted Oil Fields
○Hunaida Al Hinai1, Kenji Furui 1 (1. Waseda University)
[P19]Numerical Simulation Study of Underground Hydrogen Storage for Storage Capacity Evaluation in Salt Domes in Oman
○Aisha Al Hashmi1, Kenji Furui1 (1. Waseda University)
[P20]マイクロ波を利用したアンモニア酸化分解の瞬時起動用担持Fe触媒の開発
○竹内 陽1、山田 博史1、佐藤 勝俊1、永岡 勝俊1 (1. 名古屋大学大学院工学研究科)
[P21]ゼオライトを用いたギ酸の選択的脱水反応における酸点の影響
○野口 誠志1、Chaudhari Chandan2、小林 大祐1、眞中 雄一2,3、難波 哲哉2 (1. 東京電機大学大学院、2. 産業総合技術研究所、3. 東京科学大学)
[P22]貴金属担持CeO2触媒を用いる光照射下でのエタノール水蒸気改質による水素製造
○古池 綾音1、福 康二郎1、池永 直樹1 (1. 関西大学)
[P23]担持Fe-K-Cu系触媒を用いたCO2の常圧水素化反応によるオレフィン類合成
○横山 純大1、納見 涼平2、荻原 仁志1、黒川 秀樹1 (1. 埼玉大学大学院理工学研究科、2. 埼玉大学工学部)
[P24]ZnAlOx/SAPO-34複合触媒による合成ガスから高選択的なプロパン合成
○姜 秀云1、保田 修平1、何 英洛1、楊 國輝1、椿 範立1 (1. 富山大学 工学部)
[P25]Synthesis of jet fuel by SiO2 supported metal catalyst with olefin additions via Fischer-Tropsch synthesis
○BO WANG1, Shuhei Yasuda1, Yingluo He1, Guohui Yang1, Noritatsu Tsubaki1 (1. Department of Applied Chemistry, School of Engineering, University of Toyama)
[P26]メタンドライリフォーミング反応におけるNi/SiO2触媒への第2金属の添加効果
○渡島 大聖1、荻原 仁志1、黒川 秀樹1 (1. 埼玉大学大学院理工学研究科物質科学専攻)
[P27]ジルコニウム/B(C6F5)3触媒によるシランを用いた二酸化炭素のメタン化反応
○前田 翔海1、石井 昭彦1、中田 憲男1 (1. 埼玉大学理工学研究科)
[P28]CO2ダイレクトFT反応におけるFe系触媒を担持したペーパー触媒の研究
○會場 翔平1、王 鋮偉2、吉村 里果1、林 果歩2、八木 慎太郎1、楊 國輝2、椿 範立2 (1. 株式会社エフ・シー・シー、2. 富山大学)
[P29]二酸化炭素地中貯留における漏出予測シミュレータの開発
○野口 凌1、古井 健二1、坂口 太一1 (1. 早稲田大学大学院/創造理工学研究科)
[P30]合成ガスからの高級アルコール合成用触媒の開発
○清水 聡太1、何 英洛1、楊 國輝1、椿 範立1 (1. 富山大学)
[P31]シリコンを還元剤としたグルコースの還元反応
○古城 人空1、高垣 敦1 (1. 横浜国立大学)
[P32]遊星ボールミルを用いた金属酸化物による PET のケミカルリサイクル
○チリア ソピア1、高垣 敦1 (1. 横浜国立大学)
[P33]廃水由来窒素の再利用に向けた炭酸アンモニウムとエタノールからのピリジン類のワンポット合成
○大瀧 楓介1、Chaudhari Chandan2、小林 大祐1、眞中 雄一2,3、難波 哲哉2 (1. 東京電機大学大学院、2. 産業技術総合研究所、3. 東京科学大学)
[P34]Pt担持耐水性ルイス酸・塩基触媒を用いたセルロースからC3・C4炭化水素への転換
○細川 実紘1、大淵 ゆきの1、小河 脩平3、恩田 歩武3、浜口 達弥2、齋木 貴史2、関根 泰1,3 (1. 早稲田大学、2. アストモスエネルギー、3. 高知大学)
[P35]高級アルコール合成用バイモダル触媒の開発と評価
○渡邊 萌美1、何 英洛1、楊 國輝1、椿 範立1 (1. 富山大学)
[P36]リン酸を固定化した酸素欠陥型金属酸化物触媒の固体酸・塩基作用
○森 翔也1、今野 龍刀、宮崎 雅義1、細野 秀雄1、北野 政明1 (1. 東京科学大)
[P37]水‐二酸化炭素溶媒を利用したへミセルロース成分のフルフラール変換
○佐藤 修1、日吉 範人1、谷口 賢吉1、白井 誠之2、山口 有朋1 (1. 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門、2. 岩手大学 理工学部)
[P38]有機フッ素化合物を分解する合金触媒の探索のための第一原理計算と機械学習の活用
○山本 有紀乃1、原嶋 庸介1、高須賀 聖五1、高山 大鑑1、藤井 幹也1 (1. 奈良先端科学技術大学院大学)
[P39]膜結合型メタン酸化酵素の親水性部位限定加水分解が酵素活性に及ぼす影響
○宮地 輝光1 (1. 東京科学大学)