機器展示出展企業

協賛企業による機器展示を行っております。
ぜひ足をお運びください。

日時

7月2日(水)10:30~7月4日(金)13:00

会場

D会場(コンファレンスルーム水星・火星・金星)

企業(五十音順)

アロカ株式会社

アロカ株式会社

■個人被ばく線量計
γ線標準タイプ(PDM-122B‐SHC)に、新型のPDM-700シリーズがラインナップに加わりました。γ線アラームタイプ(PDM-702)、中性子線タイプ(PDM-703)、高感度タイプ(PDM-705)、X線タイプ(PDM-707)
■サーベイメータ
表面汚染用:β線用(TGS-1146)
空間線量率用:γ線高感度(TCS-1172)、
       γ(X)線高線量域用(ICS-1323)

住所180-0006
東京都武蔵野市中町1ー20ー8大樹生命三鷹ビル
TEL0422ー38ー9972
FAX0422ー38ー9979
Webサイト・SNS https://www.aloka.co.jp/
獣医核医学推進コンソーシアム

獣医核医学推進コンソーシアム

獣医核医学推進コンソーシアムは、福島国際研究教育機構の委託事業として獣医核医学・TRTの社会実装に向けた調査研究を行っています。当展示では、獣医核医学の現状と課題、将来の可能性について、わかりやすくお伝えするとともに、アンケートなどを実施することにより、獣医核医学の普及・啓蒙をいたします。

住所108-8641
東京都港区白金五丁目9番1号
TEL03-3444-6161
FAX03-3444-2530
セイコー・イージーアンドジー株式会社

セイコー・イージーアンドジー株式会社

CAEN社製
・A5202 FERS module
・Hexagon 【マルチチャネルアナライザ】
・V4718 【VME to USB 3.0/Ethernet/Optical Link Bridge】
・DT1081B 【Programmable Logic Unit】
・VX2730、VX2740 【デジタイザ】

bertin社製
・DF2000 【アルファガード】
ポータブル・ラドンモニタリング装置

SEIKO EG&G社製
・MCA7a 【マルチチャネルアナライザ】

住所104-0032
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビルディング6F
TEL03-5542-3104
FAX03-5542-3109
Webサイト・SNS https://www.sii.co.jp/jp/segg/
株式会社千代田テクノル

株式会社千代田テクノル

 

住所113-0034
東京都文京区湯島1-2-4 BIZCORE御茶ノ水4階
TEL03-5843-0557
FAX03-3518-5058
Webサイト・SNS https://www.c-technol.co.jp/
株式会社テクノエーピー

株式会社テクノエーピー

・NIM型スペクトロスコピアンプ1ch A101, 8ch A1008
・NIM型CFD A201, TAC A301
・高圧/プリアンプ電源内蔵デュアルDSP APU102G/S
・高圧電源内蔵1CH小型DPP APU8101H
・チャージセンシティブアンプ APG1500, APG1603
・マルチチャネルアナライザ USB-MCAシリーズ
・CdTe半導体検出器
・シリコンドリフト検出器システム

住所319-0012
茨城県ひたちなか市馬渡2976-15
TEL029-350-8011
FAX029-352-9013
Webサイト・SNS https://www.techno-ap.com
東京インキ株式会社

東京インキ株式会社

プラスチックシンチレータ「ルミネードⓇ」
放射線(β線)測定用プラスチックシンチレータです。シートタイプとペレットタイプをラインナップしています。
ルミネードは、液体シンチレーションカクテルを使用せずにβ線測定が可能で、有機液体廃液の削減と低コスト化を実現できます。弊社HPに使用方法、測定方法を掲載していますので、是非ご覧ください。
また、ルミネードをファイバー状に加工したFDM方式3Dプリンタ用フィラメントも新規に開発しました。3Dプリンタの特長を生かしたプラスチックシンチレータの形状試作検討等に使用可能です。
仕様
〈シートタイプ〉
・150mm×150mm×0.5mm(その他サイズ応相談)
・バイアルの再使用が可能です。
・不揮発性化合物に適しています。
・カットしたシート上に試料を滴下、乾燥させるだけで測定可能です。
・液体シンチレータの標準試料を入れた感度確認をお勧めします。
〈ペレットタイプ〉
・約3mm径
・揮発性化合物に適しています。
・液体シンチレータの標準試料を入れた感度確認をお勧めします。

X(γ)線対応プラスチックシンチレータ「ルミネードⓇX」
比重の小さい通常のプラスチックシンチレータでは、X線やγ線などの透過力の強い放射線の検出に対応することが困難でした。そこで、比重の大きい重金属であるジルコニウム、ハフニウム、ビスマス元素を非常に高い透明度でプラスチックシンチレータに含有させることによって、X線やγ線への検出感度を向上させたX(γ)線対応プラスチックシンチレータを新規に開発しました。
この新しいプラスチックシンチレータの発光減衰時間は数ナノ秒であり、無機シンチレータの発光減衰時間よりも短いため、高計数率測定も可能となります。
仕様
・充填金属:ジルコニウム(Zr)/ハフニウム(Hf)/ビスマス(Bi)
・金属含有量:5~20wt%程度まで対応可能です。
・寸法:Ø8mm 厚み3mmを標準品としています。
その他サイズをご要望のお客様もお気軽にご相談ください。
住所114-0002
東京都北区王子一丁目12番4号TIC王子ビル
TEL03-5902-7651
FAX03-5390-4937
Webサイト・SNS https://www.tokyoink.co.jp/
公益社団法人日本アイソトープ協会 川崎技術開発センター

公益社団法人日本アイソトープ協会 川崎技術開発センター

日本アイソトープ協会の展示ブースでは機器の校正や動作確認にお使いいただける各種標準線源の展示をはじめとして、計量法トレーサビリティ制度に基づくJCSS校正の紹介やご使用者様のご要望に合わせた特注線源の紹介を行います。

住所210-0821
神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-20
TEL044-589-5494
FAX044-589-5615
Webサイト・SNS https://www.jrias.or.jp/
日本原子力研究開発機構 埋設事業センター 

日本原子力研究開発機構 埋設事業センター 

将来に向け、より安全で安定的なエネルギー供給をめざした原子力研究や健康で豊かな生活を支える放射線利用を持続可能なものとするために、「研究施設等廃棄物」の埋設施設の設置が喫緊の課題となっています。全国約2400の事業所等から出るこれらの廃棄物について、私たち日本原子力研究開発機構は、その埋設事業の実施主体として、安全を最優先に埋設施設の設置に向けた活動を展開しています。ここではその安全確保方策に主眼を置きつつ、私たちの埋設事業の内容について説明します。
 パネル、埋設施設の模型、動画などを活用し、分かりやすい説明に努めます。ぜひ、お立ち寄りくださいますようお願いいたします。

住所319-1112
茨城県那珂郡東海村大字村松4番地49
TEL080-4179-6665
Webサイト・SNS https://www.jaea.go.jp/04/maisetsu/
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構JRR-3ユーザーズオフィス

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構JRR-3ユーザーズオフィス

JRR-3は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が所有、管理する
我が国最大の定常中性子源施設で、中性子ビーム実験、RI製造、
放射化分析などに利用されております。
当日はJRR-3の供用施設やRI製造設備について紹介いたします。

住所319-1195
茨城県那珂郡東海村大字白方2-4
TEL029-282-6098
FAX029-282-6763
Webサイト・SNS https://jrr3uo.jaea.go.jp/
室町ケミカル株式会社

室町ケミカル株式会社

室町ケミカル株式会社
当社は『液体処理のスペシャリスト』として、浄水処理から廃水処理、液体加工や精製までお客様のニーズに合ったシステムをご提案し、最高のパフォーマンスをご提供します。液体についての【お困りごと】がありましたら、まずは一度ご相談下さい。

イオン交換樹脂・分離膜提供、水処理薬品提供、装置設計・施工・メンテナンス、各種加工から再生処理までトータルサポートしております。

≪イオン交換樹脂≫
自社ブランド品である『Muromac®』の他、多岐にわたるメーカーの豊富な製品群を取り揃えています。同じ種類のイオン交換樹脂でも目的とする用途にあった製品を選定することが大切です。最適なイオン交換樹脂をご提案します。

≪分離膜≫
当社では目詰まりした各種分離膜(RO膜、NF膜、UF膜、MF膜)を薬品で化学的に洗浄して分離膜のろ過性能を回復させリユースすることで、コストダウンならびに資源の環境保護に寄与しております。

≪水処理装置≫
軟水製造装置、浄水、純水製造装置から分離・精製、廃水処理まで各種装置をご提供いたします。小規模~大規模な装置まで幅広いラインナップ・カスタマイズが可能です。

住所101-0062
東京都千代田区神田駿河台3丁目4番地 龍名館本店ビル5階
TEL03-3526-4801
FAX03-3526-4805
Webサイト・SNS https://www.muro-chem.co.jp/