セッション詳細
[22p-A201-1~7]磁性・スピンと超伝導が織りなす新物理現象とデバイス応用
2023年9月22日(金) 13:30 〜 17:15
A201 (熊本城ホール)
三輪 真嗣(東大)、 大兼 幹彦(東北大)
[22p-A201-1]超伝導ダイオード効果
〇小野 輝男1 (1.京大化研)
[22p-A201-2]極性イジング超伝導体における超伝導整流効果
〇中野 匡規1,2 (1.東大院工、2.理研CEMS)
[22p-A201-3]Bi/Ni超伝導リングにおける半整数磁束量子シフトの観測
〇新見 康洋1 (1.阪大理)
[22p-A201-4]New superconducting phenomena in Sn-based quantum structures
〇Le Duc Anh1,2,3, Keita Ishihara1, Tomoki Hotta1, Daiki Nishigaki1, Masaaki Tanaka1,3 (1.EEIS, Tokyo Univ., 2.PRESTO, JST, 3.CSRN, Tokyo Univ.)
[22p-A201-5]超伝導体/強磁性体界面におけるスピン三重項近接効果と超伝導交換結合
〇小森 祥央1 (1.名大理)
[22p-A201-6]超伝導磁束量子ビットを用いた電子スピン検出
〇齊藤 志郎1、ブドヨ ランガ1、樋田 啓1、角柳 孝輔1 (1.NTT物性基礎研)
[22p-A201-7]超伝導スピントロニクスによるスケーラブルな超伝導量子回路
〇山下 太郎1 (1.東北大院工)