セッション詳細

[23p-12F-1~14]6.6 プローブ顕微鏡

2024年3月23日(土) 13:30 〜 17:15
12F (1号館)
一井 崇(京大)、 宮澤 佳甫(金沢大)

[23p-12F-1]Characterization of molecular water adsorbed on the cerium dioxide (111) surface by means of force spectroscopy

〇Oscar Custance1, Kyungmin Kim2, Daiki Katsube3, Masayuki Abe2, Shigeki Kawai1 (1.NIMS, 2.Osaka Univ., 3.RIKEN)

[23p-12F-2]The dipole effect on image mode of TiO2 anatase (101) by AFM at 78K

〇(D)Jiuyan Wei1, Yasuhiro Sugawara1, Yanjun Li1 (1.Osaka Univ.)

[23p-12F-3]ケイ素を含んだ炭素ナノ構造体の表面合成

Sun Kewei1、Kurki Lauri2、Silveira Orlando2、西内 智彦3、久保 孝史3、Krejci Ondrej2、Foster Adam2、〇川井 茂樹1,4 (1.物質・材料研究機構、2.Aalto大、3.大阪大、4.筑波大)

[23p-12F-4]走査型プローブ顕微鏡を用いたナノスケールの実空間可視化を補助するMixed realityインタフェース

〇(D)DIAO ZHUO1、山下 隼人1、阿部 真之1 (1.阪大院基礎工)

[23p-12F-5]時間分解走査型非線形誘電率顕微鏡による局所MOS容量-電圧特性測定とゆらぎ解析

〇山末 耕平1、長 康雄2 (1.東北大通研、2.東北大NICHe)

[23p-12F-6]交番磁気力顕微鏡による直流磁場検出法と定量的磁場イメージングへの応用

江原 廉1、園部 博1、松村 透1、〇斉藤 準1 (1.秋田大理工)

[23p-12F-7]光誘起力顕微鏡におけるキラル光学効果の誘起

〇山西 絢介1、Ahn Hyo-Yong1、岡本 裕巳1 (1.分子研)

[23p-12F-8]間接照射探針増強ラマン分光用薄膜導波路プローブの機械特性

〇伊藤 正尚1、郎 朗1、張 開鋒2、小林 圭1 (1.京大院工、2.日立研開)

[23p-12F-9]ビデオフレーム液中原子分解能AFM観察

〇宮田 一輝1,2、藤田 壮1、中川 智貴1、岡本 雅美1、福間 剛士1 (1.金沢大、2.さきがけ/JST)

[23p-12F-10]3次元原子間力顕微鏡を用いたヒトの染色体内部計測で取得されるフォースカーブの探針走査速度依存性の検証

〇(B)水野 雄介1、児島 亮平1、炭竃 享司2,3、目黒 牧子1、岡野 直子1、堀家 慎一1、平原 佳織4、宮澤 佳甫1,2、福間 剛士1,2 (1.金沢大、2.WPI-NanoLSI、3.JSTさきがけ、4.大阪大)

[23p-12F-11]液中オープンループ電位顕微鏡を用いたAl-Mg-Si合金表面の晶出物周辺におけるナノスケール腐食機構の解明

〇糀谷 彰謙1、小西 沙和1、山本 伸之介1、平田 海斗2、若林 健太1、小澤 敬佑3、福間 剛士1 (1.金沢大学、2.名古屋大学、3.神戸製鋼所)

[23p-12F-12]3次元走査型AFMによるDMF-マイカ界面の長距離溶媒和構造の可視化

〇木田 直樹1、正木 南萌1、小笠原 萌1、森本 将行1、淺川 雅1 (1.金沢大)

[23p-12F-13]静電気力顕微鏡によるフッ素含有自己組織化単分子膜における周波数シフトのスパイク現象の解明

〇中山 優弘1、三島 直也1、安藤 直紀2、山田 剛司1、大山 浩1、家 裕隆2、松本 卓也1 (1.阪大院理、2.阪大産研)

[23p-12F-14]タッピングモード走査型プローブエレクトロスプレーイオン化法によるリン脂質生合成障害マウス精巣の高分解能質量分析イメージング

岡田 茉樹1、〇大塚 洋一1、橋立 智美2、長田 克之2、山田 誠3、後藤 元人4、孫 夢沢1、豊田 岐聡1 (1.阪大院理、2.国立国際医療研究センター、3.島津製作所、4.実中研)