セッション詳細

[KD10]課題研究10 科学の本質をどのように捉えているのか―幼児、児童、教員養成系の学生及び現職の教員を対象としてー

2026年8月23日(日) 13:00 〜 15:00
E(1号館121号)
企画者:石井 雅幸(大妻女子大学家政学部)
新しい教育課程では、諸外国の研究を踏まえ、現代における科学の営みを理解させることを重視しようとている。他方、日本の理科教育は教科としての固有性を保持してきた。本発表では、この背景を踏まえ、教科の本質という観点から科学の本質を捉え、児童、教員養成系学生、現職教員が科学の本質をいかに捉えているかという実態と幼児の姿、さらに科学の本質に迫る理科学習の事例をもとに、今後の理科教育の方向性について議論する。

[KD10-01]教員養成課程の学生は科学をどのように捉えているのか
―変形NSKSテストの調査結果からの一考察ー

*新井 しのぶ1、岡部 舞2、角屋 重樹3 (1. 中村学園大学、2. 大阪教育大学、3. 広島大学)

[KD10-02]幼児の遊びに潜在する科学の本質に関わる経験の分析―ドングリ転がし遊びにおける「数える」行為と判定基準に着目して―

*岡部 舞1、新井 しのぶ2 (1. 大阪教育大学、2. 中村学園大学)

[KD10-03]問題解決の過程を大切にして学んできた児童は、科学の本質をどのように捉えているのか

*石井 雅幸1 (1. 大妻女子大学家政学部)

[KD10-04]現職小学校教師によるNOS に関する認識―理科を専門とする教師と専門としない教師との比較―

*阪本 秀典1 (1. 帝京大学教育学部)

[KD10-05]科学の本質の観点から捉える児童の記述
― 問題解決学習における考察及び振り返りの記述を通して ―

*川﨑 麻実1、阪本 秀典2、石井 雅幸3 (1. 千代田区立富士見小学校、2. 帝京大学、3. 大妻女子大学)

[KD10-06]科学の本質をどのようにとらえているかー児童に顕在する科学観ー

*角屋 重樹1、高木 正之2 (1. 広島大学名誉教授、2. 創価大学)

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