教育講演
ミライへの継承
~つなぐべき「義」「志」~
今回の学会は、加速的に変動していく時代の中で、臨床検査技師という職種について、知識や技術は当然ですが、さらには内に秘めた想いも含め次世代へどのように繋げていくかがテーマになっております。未来の臨床検査技師像や今後の検査室運営、病院マネジメントなど多様な視点から、「次世代で必要とされる臨床検査技師」について3名の講師をお招きしご講演いただきます。
教育講演Ⅰ:今が旬・・臨床検査「次のステージ」へ
「臨床検査技師の未来像と医療人としての役割」
一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 代表理事会長 横地 常広 先生
教育講演Ⅱ:令和時代の検査室運営
-どうやったらみんなが気持ちよく働けるのか-
教育講演Ⅲ:まだ早い、もう遅いではない、
順天堂大学医学部附属練馬病院 病理診断科 小倉 加奈子 先生
教育講演Ⅲ:まだ早い、もう遅いではない、
病院マネジメントを検査技師の武器にする術
―逼迫した病院と検査室を取り巻く環境変化から考える―
医療法人社団永生会永生総合研究所 所長 神戸 翼 先生
