講演情報

[1A10]原子力規制人材育成事業を活用した原子力安全のための人材育成活動(3) ALPS処理水の海洋放出、再処理工場から核融合炉の稼働に必要な放射線とトリチウムの知識を有する専門人材の育成

*鳥養 祐二1、小畑 結衣1 (1. 茨城大学)
PDFダウンロードPDFダウンロード

キーワード:

原子力規制、人材育成、放射線とトリチウム

ALPS処理水の海洋放出では、トリチウムの知識を有し社会に説明できる人材が少ないために、放出開始まで長い時間を有した。トリチウムの知識を有した人材が少ないという問題は、規制する側にも当てはまる。ALPS処理水の海洋放出は、今後30年以上の時間が必要であり、この間、支援できる人材の育成は必要不可欠である。また、再処理工場や核融合炉の稼働にも放射線とトリチウムの知識を有する専門人材の育成が必要不可欠である。そこで、放射線とトリチウムの知識を有した人材の育成を行っている。本発表では具体的な取り組みの状況について紹介する。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン