開催概要
第3回新型コロナウイルス研究集会
大会長
|
佐藤 佳(東京大学医科学研究所 教授、研究コンソーシアムG2P-Japan 発起人、一般社団法人G2P-Japan 代表理事)
|
テーマ
|
新型コロナウイルス感染症の統合的理解を目指して
|
大会組織
|
一般社団法人G2P-Japan
西浦 博(京都大学 教授):新型コロナの公衆衛生学 南宮 湖(慶應義塾大学 専任講師、コロナ制圧タスクフォース):新型コロナの臨床 佐藤 佳(東京大学医科学研究所 教授) ※研究会会長 鈴木 忠樹(国立感染症研究所 感染病理部 部長):新型コロナの基礎免疫学 The Genotype to Phenotype Japan (G2P-Japan):新型コロナの基礎ウイルス学 池田 輝政(熊本大学 准教授) 伊東 潤平(東京大学医科学研究所 准教授) 入江 崇(広島大学 准教授) 齊藤 暁(宮崎大学 准教授) 佐藤 佳(東京大学医科学研究所 教授) 高山 和雄(京都大学iPS細胞研究所 講師) 橋口 隆生(京都大学医生物学研究所 教授) 福原 崇介(九州大学 教授) 松野 啓太(北海道大学人獣共通感染症研究所 准教授) |
会 期
|
2025年(令和7年)7月5日(土)~6日(日)
|
会 場
| |
開催形式
|
現地開催
※オンデマンド配信は行いません。 |
参加者数
|
約380名
|
意義と目的
|
アカデミア(大学教員、研究員、大学院生、大学生)、および、医療従事者を対象とし、新型コロナウイルスに関する基礎ウイルス学、基礎免疫学、臨床、公衆衛生学の情報交換、最新の研究発表を主たる目的とした研究集会を、東京(伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール)で2日間、オンサイト開催する。新型コロナウイルスに特化した、日本ウイルス学会学術集会の分科会的な位置づけの会としたいと考えている。
|
学術事務局
|
・一般社団法人G2P-Japan
E-mail:secretariat@g2p-japan.org ・東京大学医科学研究所 システムウイルス学分野 〒108-8639 東京都港区白金台4-6-1 E-mail:g2p.japan.2025@gmail.com |
運営事務局
|