セッション詳細

[A1424-1am]研究DX・ラボオートメーションが拓く研究開発の新時代―その実践と課題―

2026年3月17日(火) 9:30 〜 11:40
A1424(14号館 [2階] 1424)
座長,シンポジウム関係者:神田 元紀(東京科学大学)、古賀 遼(株式会社日産アーク)、飯野 裕明(東京科学大学)、一杉 俊平(コニカミノルタ株式会社)、土方 亮二郎(TOTO株式会社)
近年、研究プロセスの迅速化、精度向上、省力化を背景に研究DXやラボオートメーションの活用が急速に発展してきています。これらの技術を活用することで化学・材料を始めとした実験科学において不足している体系的なデータセットを取得し、AIや機械学習を利用することで従来の方法では得られない新たな知見も生まれ始めています。さらには、AIが科学研究のプロセス全体を支援するAI for Scienceに対しても期待が高まって来ています。
一方で、研究DXやラボオートメーションを導入、利活用するにあたっては様々な問題が顕在化しており、例えば高額な設備投資、人が作業する既存の実験系との置き換えやハイブリッド化、分析・解析過程との連携不備などがネックとなり期待した効果が得られない可能性もあります。
本セッションでは、これらの最新の研究成果と共に実践における課題についても議論します。

本セッションは午前午後に実施されます。

開会挨拶

[A1424-1am-01]理研科学研究基盤モデル開発プログラムの挑戦

○泰地 真弘人1 (1.理化学研究所)

[A1424-1am-02]創薬研究を加速するラボオートメーションの進化

○須山 英悟1 (1.中外製薬株式会社)

[A1424-1am-03]大規模自動ナノバイオイメージングの開発と課題

○上田 昌宏1 (1.大阪大学)

[1A142401-03-5add]インキュベーションタイム