セッション詳細
[A1423-2am]有機太陽電池を基軸とする有機エレクトロニクスの新展開
2026年3月18日(水) 9:00 〜 11:40
A1423(14号館 [2階] 1423)
座長,シンポジウム関係者:家 裕隆(大阪大学)、佐伯 昭紀(大阪大学大学院)
有機太陽電池(OPV)は、有機半導体材料が持つ分子設計の自由度を活かして、高効率化に向けた研 究開発が精力的に進められている。近年では、発電層の構造・物性の精密解析が進展し、光励起状態の 振る舞いや、電荷の生成・分離・輸送過程に関する理解が急速に深化している。これに伴い、光電変換 材料としての枠を超え、エネルギーハーベスティングなど多様な有機光エレクトロニクス分野への応用展 開も期待されている。本企画では、OPV の基礎科学から最先端の応用研究に至る幅広い成果を紹介し、 有機半導体材料が拓く新たな学術的可能性の展望について議論する。
開会挨拶
[A1423-2am-01]高効率化に向けた有機太陽電池材料の設計指針
○尾坂 格1 (1.広島大学)
[A1423-2am-02]広帯域時間分解分光による電荷分離過程の解析
○山方 啓1 (1.岡山大学)
[A1423-2am-03]オフセットレス電荷分離メカニズムの解明
○玉井 康成1,2 (1.東大、2.JSTさきがけ)
[A1423-2am-04]光と電気の変換過程を活かした有機光エレクトロニクスデバイスの開発
○伊澤 誠一郎1 (1.東京科学大学)
[A1423-2am-05]長寿命電荷キャリアに基づく有機蓄光システムの開発
○嘉部 量太1 (1.沖縄科技大)
