セッション詳細

[A1432-2am]水の科学を基盤とする機能材料の設計と構築

2026年3月18日(水) 9:00 〜 11:30
A1432(14号館 [3階] 1432)
座長,シンポジウム関係者:加藤 隆史(東京大学)、高島 義徳(大阪大学)、一川 尚広(東京農工大学)
本シンポジウムでは、水を基盤とする機能材料としての水圏機能材料の最先端研究に焦点を当てます。水和構造、界面、自己組織化、水素結合、動的ネットワークといった分子スケールでの深い理解に基づき、持続可能な社会に資する材料設計、センシング、浄化・分離などの界面機能、医用デバイス応用など多岐にわたる展開について水の科学という統一的な視点から考えます。生物システムの構造・機能も考慮します。理論・合成・物性・応用の研究者を融し、「水」を共通語とした学際的議論を通じて、環境・健康・資源・デバイスに関わる課題解決へとつなげる材料科学の未来像を探ります。

開会挨拶

[A1432-2am-01]水の科学に基づくイオン伝導材料の構築と伝導メカニズムの解明

○一川 尚広1 (1.東京農工大学)

[A1432-2am-02]水の科学に基づくバイオ高分子界面の機能設計

○田中 賢1 (1.九州大学)

[A1432-2am-03]ハイドロゲルの高分子網目中に閉じ込められた水の構造と拡散特性

○深澤 倫子1 (1.明治大学)

休憩

[A1432-2am-04]アクアロジーに基づく水浄化用無機材料の構造設計と機能

○手嶋 勝弥1、山田 哲也1、林 文隆1、井須 紀文1、萩尾 健史1 (1.信州大学)

[A1432-2am-05]水のインターカレーション構造形成により制御する両親媒性高分子集合材料

○寺島 崇矢1 (1.京都大学)

閉会挨拶