セッション詳細
[A1422-4pm]化学と量子科学と生命科学の接点が織りなす最先端研究
2026年3月20日(金) 13:00 〜 15:40
A1422(14号館 [2階] 1422)
座長,シンポジウム関係者:湯川 博(名古屋大学)、清中 茂樹(名古屋大学)
近年のノーベル生理学医学賞にもみられるように、分子生物学の大きな発展は化学と生命科学 の接点によるところが大きい。また、2025 年は量子力学100 年の記念年であるが、2023 年のノ ーベル化学賞は「量子ドットの発見と合成」であり、化学と量子科学の接点により生み出されたも のである。今後の更なる研究発展に向けて、化学が中心とする量子科学、生命科学との新たな接点 を最新の研究成果を基に議論することにより、日本全体の量子科学や生命科学の最新技術の社会 実装と国際競争力強化に資する重要な課題を創出するとともに、広く研究者間で議論を促すこと で新たなイノベーション創出を目指す企画である。
開会挨拶
[A1422-4pm-01]低毒性元素からなる多元量子ドットの液相合成と発光特性の制御
○鳥本 司1 (1.名古屋大学)
[A1422-4pm-02]粒子線を用いたダイヤモンド量子センサの作製と応用
○大島 武1 (1.量子科学技術研究開発機構)
[A1422-4pm-03]ナノ量子センサーによる最先端イメージング診断・治療技術の開発と医学・薬学応用
○湯川 博1,2,3,4 (1.量子科学技術研究開発機構(QST)、2.名古屋大学、3.千葉大学、4.東北大学)
[A1422-4pm-04]ナノ量子センサによるIn vivoイメージング技術開発と脳科学への展開
○田桑 弘之1 (1.QST 量子生命科学研究所)
[A1422-4pm-05]量子生命化学:化学で量子と生命を繋ぐ
○楊井 伸浩1 (1.東京大学)
[A1422-4pm-06]光と電子の量子プロセスに基づく生体深部での分子制御と医薬応用
○小川 美香子1,2 (1.北海道大学大学院薬学研究院、2.北海道大学化学反応創成研究拠点 (ICReDD))
