講演情報

[T12-P-16]二重層コンクリーションに記録された生物遺骸周辺のpH動態

*プラート アルヴィン1、吉田 英一2、狩野 彰宏3、淺原 良浩4、山本 鋼志2、城戸 太朗1、村宮 悠介5、勝田 長貴6、梅村 綾子2 (1. 東京大学、2. 名古屋大学博物館、3. 東京海洋大学、4. 名古屋大学、5. 深田地質研究所、6. 岐阜大学)
【ハイライト講演】炭酸塩コンクリーション(ノジュール)は砕屑岩中にしばしば見られ,内部に化石を含んでいることも多い.それは単なる偶然ではなく,化石となった生物遺骸の有機物が関係しているというのが最近の理解である.本講演では,ベレムナイトおよびアンモナイトを核とした炭酸塩コンクリーションについて,間隙水のpHや溶存無機炭素濃度変化などを復元することで,その詳細な形成過程が示される.  ※ハイライト講演とは...

キーワード:

二重層コンクリーション、初期続成作用、pH、アパタイト、安定同位体

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