講演情報
[67]金属溶湯部分脱成分法を用いたポーラスNiTi合金の作製とその作製条件が組成および力学特性に及ぼす影響
三浦 大輝1、*福田 幹久1、和田 武2、加藤 秀実2 (1. 東北大工(院生)、2. 東北大金研)
キーワード:
金属溶湯部分脱成分法、ポーラス材料、NiTi合金、形状記憶合金
金属溶湯部分脱成分法を用いてポーラスNiTi合金を作製した。作製した試料に対してSEM-EDSを用いたリガメントの組成分析およびナノインデンテーション試験を用いたリガメントの機械的特性に関する調査を実施した。
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