講演情報
[359]Ti-6Al-4V合金の双晶形成に対する温度と固溶酸素の影響
*新見 柊聖1、松永 哲也2,3、松宮 久2,4、佐藤 英一2,4、北薗 幸一1 (1. 東京都立大、2. ISAS/JAXA、3. 総研大、4. 東大)
キーワード:
Ti-6Al-4V、固溶酸素、双晶、固溶酸素、極低温
Ti-6Al-4V合金の変形挙動に対する温度と固溶酸素の影響を調査した。酸素量の低下で延性が向上し、0.11wt.%Oまでは双晶量が増加したが、0.035wt.%Oでは双晶が抑制され、すべり変形が優勢となった。
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