講演情報

[165]Ti-Nb-Fe-Sn合金の再結晶集合組織と力学特性に及ぼす圧延率の影響

*古橋 愛実1、金 熙榮2 (1. 筑波大数理(院生)、2. 筑波大数理)

キーワード:

低ヤング率、Ti合金、再結晶集合組織

生体用合金として開発されたTi-5Nb-3Fe-4Sn合金は40 GPa程度の低いヤング率を達成した。この合金の冷間圧延率と熱処理条件を変化させて集合組織の形成過程と力学特性を調査した。

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