講演情報
[434]Co–Si二元系状態図の実験的決定
*五百藏 一成1、持丸 駿哉2、許 皛1,3、貝沼 亮介1、大森 俊洋1 (1. 東北大工、2. 東北大工(現:住友電気)、3. 東北大高等研)
キーワード:
相平衡、CALPHAD、コバルト–シリコン系
Co–Si系合金は熱電材料や生体材料への応用を目的に研究されている。合金設計には正確な状態図が必要であり、多元系状態図の計算には二元系の相平衡情報が重要である。本研究ではCo–Si二元系状態図を調査した。
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