講演情報

[3D-074-PP]不注意を巡る新たなパースペクティブとしての立ち位置と姿勢グループワーク「あの子にタッチ」などの実践から

*中尾 圭樹1 (1. 福井県スクールカウンセラー)

キーワード:

立ち位置と姿勢、横並びの三人座席、あの子にタッチ

「現実不安」としての「背面の死角」や「遮蔽物への死角」などに対して児童・生徒たちに「遊び」という媒体を通じて理解を促すことより、子どもたちが自ら主体的に実施をすることが可能な「立ち位置と姿勢」という方法論を用いて備えることが可能になる。そのことで「発達障碍か発達途上か」を見立てる一助になればよいと考える。

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