講演情報

[21a-A307-9]金ナノ粒子の局在表面プラズモン共鳴により増強された
TiO2/Au/TiO2/Auナノ構造体の光触媒反応性

〇(M1)宮路 裕貴1、川上 烈生1、柳谷 伸一郎1,2、新部 正人3、中野 由祟4 (1.徳島大理工、2.徳島大pLED、3.兵庫県立大、4.中部大)

キーワード:

光触媒TiO2薄膜,プラズモン,金ナノ粒子

酸化チタン(A-TiO2)の高い励起キャリアの再結合率により,光触媒活性は実用的に低い.その一つの解決策として,金ナノ粒子(Au-NPs)の局在表面プラズモン共鳴(LSPR)の活用に着目した.本研究では,Au-NPsとA-TiO2をスタック状にしたA-TiO2/Au-NPs/A-TiO2/Au-NPs (IMIM)ナノ構造体を開発した.他のナノ構造体との比較から,開発したIMIMナノ構造体の光触媒活性を明らかにしたことを報告する.