セッション詳細
[18p-A33-1~19]3.11 ナノ領域光科学・近接場光学
2024年9月18日(水) 13:00 〜 18:30
A33 (朱鷺メッセ3F)
岩長 祐伸(物材機構)、 坂野 斎(山梨大)、 三宮 俊(リコー)、 田中 拓男(理研)
[18p-A33-5]単一分子測定に対するチップ増強ラマン散乱の自己無撞着・非局所応答理論
〇(DC)五十川 弘行1、田村 守1,2、石原 一1 (1.阪大院基礎工、2.大阪公大LAC-SYS研)
[18p-A33-10]トレンチ形成によるプラズモニック回折光の光閉じ込め効率向上の検証
〇上野山 聡1、吉澤 裕輔1、田中 和典1、藤原 弘康1、渡邉 明佳1、寺西 信一2、小野 篤史2 (1.浜ホト中研、2.静岡大学)
[18p-A33-12]異方性B81構造をもつPtSnナノ粒子の合成と局在表面プラズモン共鳴特性評価
〇LEE HYUNJI1、竹熊 晴香1,2、佐藤 良太2、寺西 利治1,2 (1.京大院理、2.京大化研)
[18p-A33-17]ドレスト光子の自律的移動経路を決める最適散逸
〇大津 元一1、瀬川 悦生2、結城 謙太3、齋藤 正顕4 (1.ドレスト光子研究起点、2.横浜国大、3.Middenii、4.工学院大)
[18p-A33-18]量子ウォークモデルから見たドレスト光子が自律的に選択するグラフ上のパス
〇瀬川 悦生1、斎藤 正顕3、結城 謙太4、大津 元一2 (1.横浜国立大学、2.ドレスト光子、3.工学院、4.Middenii)