協賛のお願い(寄付金,広告,展示など)
日本畜産学会第133回大会では協賛を募集しております。
ご協力を宜しくお願いいたします。
協賛をご希望の場合は,以下のURLよりお申込みください。
申込内容入力フォーム https://forms.office.com/r/iPwEWvX3uS
※複数のお申込みをされる場合は,フォーム内のご要望欄にご記入頂くか,1件ごとにフォームからお申込みください。
ご 挨 拶
謹 啓
皆様におかれましては,ますますご健勝のことお慶び申し上げます.さて,この度,公益社団法人日本畜産学会 第133回大会が岐阜大学応用生物科学部と工学部において,2025年9月 12日~15日に開催される運びとなりました.万難を排して皆様をお迎えしたいと考えております.本学での大会は,金丸義敬教授が大会長を務め2003年3月に開催した第 102回大会以来,22年ぶりの開催となります.
第133回大会では,優秀発表賞応募講演と一般講演のほか,日本畜産学会企画シンポジウムおよび日本学術会議が主催する公開シンポジウム,各種ランチョンセミナー等が予定されています.また,多数の各種関連学会・研究会も併催されます.本大会には,産・官・学の多分野にわたる機関・組織の第一線で活躍する会員が多数集い,最新の研究成果を発表するとともに,これからの畜産学・畜産業の発展についての情報交換を行います.また,公開シンポジウム「持続可能な畜産を目指して~温暖化を防止する技術の最前線~」には,毎回,多数の研究者,畜産関係者に加えて一般市民の方々に参加していただいており,盛会となることが予想されます.
つきましては,皆様に日本畜産学会 第 133回大会開催にご理解を頂くとともに,諸事ご出費の多い中でのお願いは心苦しいところでございますが,別紙のとおり寄付金,講演要旨への広告,あるいは大会期間中の展示等に絶大なるご協力を賜りたく,お願い申し上げます.
敬 白
2024年12月吉日
日本畜産学会第 133回大会会長 山本 朱美
(岐阜大学応用生物科学部・教授)
同 大会実行委員長 八代田 真人
(岐阜大学応用生物科学部・教授)