講演情報
[I-99]鋼床版桁の垂直補剛材疲労き裂部へのリフトアップ補強工法による応力低減効果(その2)(溶接止端間隔の違いによる解析的検討)
*荒井 淳司1、長坂 康史1、竹渕 敏郎2、長谷川 秀也3、末次 宏基3、山口 貴義4 (1. 川田工業、2. MKエンジニアリング、3. 名古屋高速道路公社、4. 名古屋高速道路協会)
キーワード:
疲労き裂、鋼床版、垂直補剛材、当て板補強、支圧接合用ボルト
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