講演情報

[V-375]地下鉄箱型トンネル塩害対策工法における10年間のモニタリング結果とその効果(その1)

*武藤 義彦1、渡辺 貞之1、酒井 勇樹1、山室 勝汰1、星子 遼2、進藤 崇大3 (1. (株)メトロレールファシリティーズ、2. 東京地下鉄(株)、3. (株)CORE技術研究所)
PDFダウンロードPDFダウンロード

キーワード:

地下鉄トンネル、塩害、犠牲陽極材、表面含浸材、モニタリング

閲覧にはログインが必要です

一部コンテンツの閲覧にはログインが必要です。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン