令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会
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第V部門

評価・試験方法 (1)

2024年9月5日(木) 16:50 〜 18:10
C307(川内北キャンパス講義棟Ｃ棟)
座長：鎌田 知久（東京都立大学）
16:50 〜 17:00

[V-437]膨張したセメント系材料の遮塩性能の評価方法について

*松井 淳1 (1. 一般財団法人電力中央研究所)
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17:00 〜 17:10

[V-438]セメント系硬化体の炭素分布測定へのEPMAの適用

*小林 和揮1、扇 嘉史1、細川 佳史1 (1. 太平洋セメント株式会社)
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17:10 〜 17:20

[V-439]熱分解を利用したセメント硬化体中の二酸化炭素固定量評価に適した加熱条件に関する検討

*高野 伶1、宮本 慎太郎1、皆川 浩1、髙橋 駿人1、久田 真1、田原 和人2、亀田 博之2、山下 和也2 (1. 東北大学、2. デンカ株式会社)
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17:20 〜 17:30

[V-440]装置内での待機時間と昇温速度が熱分析の結果に与える影響―GI基金事業「CUCO」開発成果―

*向 俊成1、関 健吾1、取違 剛1、横川 勇輝 2、横関 康祐2 (1. 鹿島建設株式会社　技術研究所、2. 東洋大学　理工学研究科　都市環境デザイン専攻)
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17:30 〜 17:40

[V-441]炭酸化に伴うCO2固定領域の評価手法に関する一考察

*取違 剛1、関 健吾1、向　 俊成1、横関 康祐2、横川 勇輝2 (1. 鹿島建設株式会社、2. 東洋大学)
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17:40 〜 17:50

[V-442]モルタルのCO2含有量測定における前処理方法が測定結果に及ぼす影響

*西山 沙友里1、遠藤 大樹1 (1. 住友大阪セメント（株）)
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17:50 〜 18:00

[V-443]ガス圧定量法を用いたCO2固定量評価方法の検討（その１）

*角田 紘子1、和田 眞郷1、湯地 輝1、高田 明旺1 (1. 東洋建設株式会社)
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18:00 〜 18:10

[V-444]ガス圧定量法を用いた CO2固定量評価方法の検討（その２）

*高田 明旺1、角田 紘子1、和田 眞郷1、湯地 輝1 (1. 東洋建設株式会社)
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