セッション詳細
[I-348]抵抗係数に関する既往文献の調査結果に関する一報告
*浅野 文佳1、後藤 源太2、萩原 裕樹3、秋山 慎一郎4、嘉瀬 木曽 ルッカスジュン5、三谷 昂大6、谷口 望7 (1. 宮地エンジニアリング株式会社、2. 株式会社高速道路総合技術研究所、3. 東日本高速道路株式会社、4. 株式会社復建エンジニヤリング、5. 株式会社オリエンタルコンサルタンツインターナショナル、6. 株式会社建設技術研究所、7. 日本大学)
[I-349]SBHS 鋼とS14T ボルトを用いた少数主桁連続I 桁橋の長スパン化の検討
*塚原 雄介1、矢野 将太2、三谷 昂大3 (1. JIP テクノサイエンス(株)、2. 川田テクノシステム(株)、3. (株)建設技術研究所)
[I-350]鋼合成鈑桁橋における水平補剛材の取付け位置の検討
*矢野 将太1、谷口 望2、三谷 昂大3、塚原 雄介4 (1. 川田テクノシステム(株)、2. 日本大学、3. (株)建設技術研究所、4. JIP テクノサイエンス(株))
[I-351]横荷重を考慮した合成桁の設計における床版の荷重分担率に関する検討
寺田 武志2、小口 一文3、*斉木 功1 (1. 東北大学、2. 大日本ダイヤコンサルタント株式会社、3. 株式会社富貴沢建設コンサルタンツ)
[I-352]横荷重作用時の合成桁床版における荷重分担率に対する材料非線形性の影響
*菅野 允陽1、谷口 望1、寺田 武志2、小口 一文3 (1. 日本大学、2. 大日本ダイヤコンサルタント(株)、3. 富貴沢建設コンサルタンツ(株))
[I-353]曲線橋における床版と鋼桁の合成作用が床版に及ぼす影響について
*三谷 昂大1、安岡 和宏2、渡邉 史3、斉木 功4、野本 竜成4、谷口 望5 (1. 株式会社建設技術研究所、2. 川田テクノシステム株式会社、3. パシフィックコンサルタンツ株式会社、4. 東北大学、5. 日本大学)
[I-354]曲線橋における床版と鋼桁の合成作用がずれ止めに及ぼす影響について
*安岡 和宏1、三谷 昂大2、渡邉 史3、斉木 功4、野本 竜成4、谷口 望5 (1. 川田テクノシステム株式会社、2. 株式会社建設技術研究所、3. パシフィックコンサルタンツ株式会社、4. 東北大学、5. 日本大学)