セッション詳細
[CS6-50]乾燥収縮・温度差により合成桁桁端のスタッドに生じるせん断力を低減するずれ止め配置
*中島 章典1、京田 英宏2、坂口 淳一1 (1. (株)HRC研究所、2. 北武コンサルタント(株))
[CS6-54]熱履歴の有無が鋼・コンクリート合成桁橋の疲労挙動に及ぼす影響
*星川 芙生紀1、吉田 拓人1、髙橋 佑介2、大山 理3、今川 雄亮3 (1. 大阪工業大学大学院、2. (一財)日本建築総合試験所、3. 大阪工業大学)
[CS6-55]鎮火後の合成桁における頭付きスタッドの疲労特性
*吉田 拓人、星川 芙生紀1、髙橋 佑介2、今川 雄亮3、大山 理3 (1. 大阪工業大学大学院、2. 一般財団法人 日本建築総合試験所、3. 大阪工業大学)