セッション詳細
競技スポーツ研究部会【課題B】テーマ別シンポジウム/スポーツを通じた気候変動への取り組みについて考える―競技スポーツの持続可能性を確保するために―
2026年9月2日(水) 13:40 〜 15:40
北翔大学822教室(教育研究棟 8号棟 2F)
コーディネーター:石塚 創也(公益財団法人日本スポーツ協会)
貧困や格差、差別、気候変動、紛争、人権侵害など、人類にとっての脅威は多岐にわたり、スポーツも例外なくこれらの影響を受けている。一方、2015年に国連サミットで採択された持続可能な開発のための2030アジェンダ宣言には、「スポーツもまた、持続可能な開発における重要な鍵となるものである。我々は、スポーツが寛容性と尊厳を促進することによる、開発および平和への寄与、また、健康、教育、社会包摂的目標への貢献と同様、女性や若者、個人やコミュニティの能力強化に寄与することを認識する」と記載されている。しかしながら、持続可能な開発目標(SDGs)達成のためにスポーツがどのような役割を果たすことができるだろうか。またどのようにしてスポーツそのものの持続可能性を確保すればよいのだろうか。
このような問題意識のもと、競技スポーツ研究部会・課題Bでは、スポーツに迫りくる「脅威」と向き合い、スポーツを通じた社会課題の解決のあり方について議論することとし、本年度はSDGsの中でも最重要課題の一つとされている「気候変動」に焦点を当てることとした。
気候変動は既にスポーツに深刻な影響を与えており、アスリートの競技環境が脅かされていることはもちろん、私たちが日々スポーツを楽しむ機会も失われつつある。また、スポーツイベントを開催する場合、その規模が大きいほど大きな施設が必要になり、多くの選手や観客が移動することから、スポーツも気候に何らかの影響を与えている。
そこで本シンポジウムでは、「スポーツを通じた気候変動への取り組み」に造詣が深い研究者や実務者、アスリートをお招きし、それぞれの立場からこれまでの研究成果や活動事例等をご提示いただく。その上で、競技スポーツの持続可能性の確保に向けて、今後のスポーツを通じた気候変動への取り組みのあり方について探求したい。
このような問題意識のもと、競技スポーツ研究部会・課題Bでは、スポーツに迫りくる「脅威」と向き合い、スポーツを通じた社会課題の解決のあり方について議論することとし、本年度はSDGsの中でも最重要課題の一つとされている「気候変動」に焦点を当てることとした。
気候変動は既にスポーツに深刻な影響を与えており、アスリートの競技環境が脅かされていることはもちろん、私たちが日々スポーツを楽しむ機会も失われつつある。また、スポーツイベントを開催する場合、その規模が大きいほど大きな施設が必要になり、多くの選手や観客が移動することから、スポーツも気候に何らかの影響を与えている。
そこで本シンポジウムでは、「スポーツを通じた気候変動への取り組み」に造詣が深い研究者や実務者、アスリートをお招きし、それぞれの立場からこれまでの研究成果や活動事例等をご提示いただく。その上で、競技スポーツの持続可能性の確保に向けて、今後のスポーツを通じた気候変動への取り組みのあり方について探求したい。
