講演情報
[A-10-04]日常的な運動継続の体験価値と障壁の分析運動習慣化を支援する方策を検討するためのユーザリサーチ
*山根 早也香1、土井 俊央1 (1. 大阪公立大学大学院生活科学研究科)
キーワード:
User research、Exercise habit、Experiential value
本研究では,運動習慣の継続における体験価値と障壁を明らかにすることを目的とし,日常的に運動を継続している人と,運動の意欲はあるものの継続に至らなかった人を対象にインタビュー調査を実施した.その結果,体験価値は7つの上位価値に分類され,三層の階層構造として整理できることが示された.また,運動継続を阻害する障壁は7つに分類され,準備・実行・運動中・継続の4段階において生じることが明らかとなった.これらの結果から,体験価値と障壁を対応づけて捉えることで,運動習慣化を支援するためのデザイン要件を導出できる可能性が示唆された.
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